Facebookのおかげで、知り合い（しりあい）については、ALTの間（ま）で大きなサポートがありました。テレビでも沢山ニュースを見ました。随所（ずいしょ）でまだ電気がありません。だから、みんなは多分メールをまだ書くことができなかったと思いました。希望（きぼう）がありましたが、とても心配でした。日曜日の夜パリでノートルダム大聖堂（だいせいどう）に行って、日本のためにマスに参加（さんか）しました。

日曜日の午後から、少しずつ私の日本人の友だちからメールが来ました。火曜日まで、ずーっとメールチェックしました。すべての私の友だちは無事です！！安心（あんしん）しました。そのときは、喜び（よろこび）のために泣きたかったです。でもたくさんの人がまだ行方不明（ゆくえふめい）です。その上、寒くなりました。雪が降っていました。電気、ガス、水、食べ物がないです。ガソリンもなかったです。沢山、余震（よしん）があります。そして、福島の原子力発電所が壊れて、ちょっとこわいです！本当に大変そうです。毎日、お祈（いの）りします。

よかったことは、火曜日の夜、お父さんと、やまとの太鼓のコンサートを見に行きました。４ヶ月前、チケットを買いました！私は、日本に住んでいたときに、太鼓を叩いていました。大好きです！だからとてもエキサイティングでした。

コンサートの前に、発表（はっぴょう）がありました：やまとは、地震の後、ツアーをキャンセルして、日本にもどりたかったです。でもそのあと、日本では何もすることができないと思いました。パリでえんそうするのが、彼らにできることです。日本赤十字（せきじゅうじ）に代金（だいきん）の半分を寄付（きふ）します。コンサート終わった後、募金（ぼきん）も集めました。

コンサートは本当によかったです。すべてのエネルギーで太鼓を叩きました。すごかったです。旋律（せんりつ）がありました。私はとても感激（かんげき）しました。